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ゼロウェイストな鉛筆の削り方と、ゼロウェイストなゴミ箱改革

木製のものは、土に還ります。
我が家はうっかり外出先で使ってしまった割り箸や
DIYで出たくずや木片を庭先に埋めていますが、
卵の殻よりも早く土に還る印象です。

ただ、近年身の回りにある木製品はだいたい塗装仕上げ。
オイル塗装は問題なく土に還りますが、
ウレタンやラッカーで艶々に仕上げられた木製品は
なかなか土に還りません。
製品の折れた断面から内部の木だけ分解され、
脱け殻のようにプラスチックの塗装が残されたのを
一度庭先で目撃しました。

それ以来、鉛筆の削り方をちょっと変えました。
鉛筆の外側は艶々のプラスチックで塗装されているので
削りかすをそのまま土に埋めたら、塗装のプラを
食べてしまう生物がいるかもしれません。

まず外側の塗装を先に削り、こちらは燃やすゴミに。
後に残る無垢の木くずはコンポスト。
これなら、燃やすゴミも最小限で済みます。


我が家では、庭に埋める生分解品のゴミ箱が
家の中に複数あります。
一番大きいのが、台所に置いたバケツ式のコンポスト。

庭に埋めるゴミの95%が台所で発生するので、
ほとんどがこのコンポストに入れられますが、
紙軸綿棒や子どもの工作などの汚れた紙、髪の毛、
手芸のハギレなどキッチン以外で出るゴミを、
その都度コンポストに入れるのは面倒で
ともすると手近な可燃ごみに入れたくなってしまいます。
そこでリビングに2つ、洗面所に1つ、
小さなホーロー缶をゴミ箱代わりに置くことに。
鉛筆を削るときや裁縫を始めるときは、
そのホーロー缶を抱え込んで作業しています。
この小さなゴミ箱のおかげで、極小のゴミが散らからず
忘れずに土に還すことができています。
私のゼロウェイストライフの立役者。

ゼロウェイストを目指してから10ヶ月、
我が家に必須だと思い込んでいた33Lの大きなゴミ箱、
可燃ゴミとプラスチックゴミの専用ゴミ箱を2つ、
ついに台所から撤去しました。
代わりにバケツコンポストと、可燃ゴミ用の折り紙の箱、
そしてプラスチックなど資源回収用の小さなゴミ箱を
設置することに。
大きなゴミ箱が無くなるとこんなに広々とするのかと
一人ニヤニヤほくそ笑んでいます。
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プロフィール

ぽこ33

Author:ぽこ33
ゼロウェイスト(ゴミゼロ)の考え方に強く共感し、特に脱プラスチックを目指す節約DIY系ゼロウェイスターです。

お金のかからないこと大好き!お金をつかうのも大好き!
リメイク・ミシンが趣味で一日中手を動かしています。
節約第一主義だった私。日々プラスチック入りの食品とバラ売りの食品を天秤にかけて悶々と悩んでいます。
小さなことからコツコツと…どこまで減量できるかな。

リアルではゼロウェイスト仲間に飢えています。ゼロウェイスターの先輩方のブログをせっせと探しては、勝手に仲間だと思っています笑
気軽にコメント頂けると、もんのすごく喜びます。

ほうもん