記事一覧

壊れかけた竹ざるをゼロウェイストに修繕


干し野菜を作ろうと祖母に竹ざるを借りに行ったら、
壊れかけで良ければと、1つ譲ってくれました。

竹の枠が浮いて外れそうになっています。
枠を編んで固定している竹ひごがヘビーユースに耐えかね
切れて外れてしまったようです。
今のうちなら崩壊を食い止めることができそうです。


以前読んだ本で、布を巻いて補修した竹ザルの写真を
見たことがありました。

「あるものを生かしきる、毎日を楽しむ捨てない暮らし」
タイトルに惹かれて図書館のHPで取り寄せた本。
古民家と、その家財をを修繕しながら慈しんで使い、
民宿を営む阿部家の美しい写真の数々。
その中の1つに、布で補修された竹のざるがあったのです。

またとない機会に恵まれました。
私もやってみよう。

子ども用の布団カバーを作った布から、
かつて作っておいたバイアステープ。
ぐいぐい引っ張りながら巻いて補強します。
穴を通すときはつまようじの頭の部分を押し当てると容易


バイアステープが三つ折りのため、
補修箇所に厚みが出てしまいました。
濡れたとき乾くまでに時間がかかりそうです。

こたつ布団カバーを2㎝幅に割いたものを巻き付けてみたら
こちらでも充分な印象。
バイアステープより平たくて、乾きも良さそうです。

思い入れのある布で、愛着ある竹ざるの完成です。
飛び出た箇所はしっかりくるまれ、崩壊を阻止。
お古をお古で直すゼロウェイストな修理でしたが、
これならまだまだ使えそうです。
作業時間は30分、子どもの食事の傍らでの作業でした。

この使い古し感溢れる竹ざるですが、
台所に置いてみると案外馴染みが良いのです。
この古ぼけた感じが、愛らしい。
奇妙な感覚です。

今年の干し椎茸作りに、梅干し作りに、
じゃんじゃん活用していこうと思います。
そのうち、ザルの全てが布でくるまれる日が来るかも
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ぽこ33

Author:ぽこ33
ゼロウェイスト(ゴミゼロ)の考え方に強く共感し、特に脱プラスチックを目指す節約DIY系ゼロウェイスターです。

お金のかからないこと大好き!お金をつかうのも大好き!
リメイク・ミシンが趣味で一日中手を動かしています。
節約第一主義だった私。日々プラスチック入りの食品とバラ売りの食品を天秤にかけて悶々と悩んでいます。
小さなことからコツコツと…どこまで減量できるかな。

リアルではゼロウェイスト仲間に飢えています。ゼロウェイスターの先輩方のブログをせっせと探しては、勝手に仲間だと思っています笑
気軽にコメント頂けると、もんのすごく喜びます。

ほうもん