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おむつなし育児~長女が生後4ヶ月からおまるでしかウンチをしない秘密

生まれたてのめいっこが我が家に遊びに来て、
たくさんウンチをして帰っていきました。
そこで思い出したのが、おむつなし育児のこと。
妹に紹介がてら、思い出して書いてみます。


姉ムスメは、首の座らない新生児の頃から
オマルを使って排泄してきました。
おむつなし育児とか、排泄コミュニケーションとか
色々な名前で呼ばれています。
これは、トイレトレーニングとは全くの別物です。
トイレトレは、トイレでの排泄を指導すること。
おむつなし育児は、赤ちゃんの排泄の前兆に気づいたら
オマルやトイレなど、おむつ以外のところで
裸のおしりから排泄させてあげること。
教育的指導は一切なく、親が自然な排泄をサポートし、
おむつに頼りきらないことをモットーにしています。
必ずしもお尻丸出し生活を意味するものではありません。
もちろんそれでも良いのですが、私は布おむつを当て、
排泄のサインでおむつを外し、おまるに捧げていました。

赤ちゃんがおむつを使わずに排泄する、
お尻をふく手間も激減し、究極のゼロウェイストです。

赤ちゃんはオシッコが常時垂れ流しではないことは、
養育者はよく知っていると思います。
赤ちゃんの排泄には、何らかのサインがあります。 
長女の場合、ちょびっとでもオシッコをする直前は、
顔をしかめ不機嫌になったり、短く泣きました。
オシッコが終わったら、ケロッとしています。
1分前後のなぜか不機嫌な時間、それが排泄の前兆でした。

あ、今オシッコ出るな、ウンチふんばりそうだな、
そんな風に気づいたときはあえておむつを外し、
オマルやら洗面器やらで排泄を受け止めてやります。
おむつも汚れず、お尻もかぶれず、赤ちゃんは爽快。
私は布おむつ派なので、おまるでキャッチできると
そのまま洗濯物の減量につながりました。
紙おむつ派の人は、1回成功すると13円浮きます。
新生児の排泄は1日20回以上。
布おむつだと20枚以上の洗濯、紙オムツなら260円削減。
赤ちゃんも親もハッピー、ちょっとしたゲーム感覚です。

生まれたばかりの赤ちゃんは、よくオムツを外した時に
タイミング良く排泄して親を戸惑わせますよね。
あれは、赤ちゃんの本能だと考える人もいるようです。
オムツの中で排泄する不快感に慣れてしまう前に
その本能に従って排泄を助けてあげようよ、と。


長女の時は、初めての赤ちゃんが一日中気になって、
ずーっとその顔と行動を見つめていました。
寝ている時は一切オシッコが出ず、起きた直後に
排泄することにも気づきました。
赤ちゃんが目覚めた直後におむつを外しおまるにかざすと
ほぼ確実にオシッコをキャッチできるので、楽しかった!

赤ちゃんの不機嫌さと寝起きのタイミングを見逃さず、
ベッドの横にオマルを常に置いておくことて、
生後4ヶ月の頃、丸1日オムツを濡らさないという、
驚異の記録を達成しました。
いやー、あの頃は楽しかった!


そしてその頃から、長女は下痢の時を除いて、
おまるでしかウンチをしなくなりました。
外出先から帰るとまずオマルにかざすと、
一生懸命踏ん張って出します。
外出中は一切ウンチをしないので、非常に助かりました。
4ヶ月の赤ちゃんも排便コントロールが出来るのです。


長女は順調に、一歳前には排泄を教えるようになり、
2歳には完全にオムツがはずれていました。
保育園で0才児はトイレに連れていってもらえないことが
気の毒でなりませんでした。
いやー長女には大いに楽しませてもらいました。
おむつなし育児、知ってる人は少ないけど、
やったらハマる人は多いんじゃないかしら…


文中で長女は、と繰り返し書いているのは、
次女の時は、私の排泄への注意感度が激しく下がり
ほとんどおむつを外してあげられなかったからです。
年子の育児でおむつなしに取り組めたのは寝返り前まで…
安全管理の方が優先順位が高く、
次女は2歳過ぎた今も絶賛おむつ期です…ごめんね!
次女を見ていると、オムツに排泄することを
子どもは学習していくというのは本当のようです。
1年かけて学習してしまったものを、
ある日突然トイレトレーニングを開始して指導するという
現在の流れは、赤ちゃんには気の毒に思えます。
我が家は次女がトイレでしたくなる時まで、
のんびり待ちたいと思っています。


そして、紙オムツはオシッコ2回まで替えなくていいとか
紙オムツがパンパンになるまでは大丈夫だとか
紙オムツの弊害とも言える現在の風潮は、
排泄の自立とは真逆の方向に進めているように
思えてなりません。


おむつなし育児、している人は周囲にゼロ!
本で読んだことと、ネット上の体験談が頼りでした。
もしおむつなし育児のことで聞きたいことがあるかたは
どうぞお気軽にお問い合わせください。
たいした情報はありませんが…


私が読んだのはこの2冊。
市立病院の子どもの便秘外来の先生もおすすめしていて、
待合室にも置いてありました↓




今はこんな本もあるようです!増えた!
新版 五感を育てるおむつなし育児
おむつなし育児―あなたにもできる赤ちゃんとのナチュラル・コミュニケーション
やってみよう!おむつなし育児
赤ちゃんにおむつはいらない


関連記事▶
楽しすぎる布おむつ生活①テキトーな我が家の場合
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コメント

Re: 布ナプキンと似てます!

霧澄ましさん、いつも拝見しております!
確かに!経血コントロールに似てるかも知れませんね!
垂れ流しじゃないのですよね、赤ちゃんも、女性も!
私も布ナプ派なんですー!でも、産後はかなりコントロール力が落ちてしまいました…お産で骨盤底筋を痛めたようです(;_;)3年かけて、ようやく少しだけ回復してきました。ここを痛めたという認識が持てたのも、布ナプでよかったと思う点です。

布ナプキンと似てます!

難しそうと思っていましたが、これからの参考になります、とても、、、!
 
そして、生理の経血との関係のようだなぁと思いました。
 
布ナプ3年半程。

経血の出るタイミングが分かるようになり、トイレで出せるようになった結果、布ナプキンを洗う回数(使用量)が減り、どんどん楽になっています。
 
(布ナプといっても、長方形に切り、ほつれ防止をしただけのハンカチのようなオーガニックコットンですが…。笑)

Re: No title

嫁様、
確かに、赤ちゃん期からの排泄介助は親子関係をかなり密にすると思います。そして、ほんの些細なことですが、子どもの排泄のタイミングがバッチリ分かると言うだけで、なぜか自信ももらえました。
そういえば、祖母から色々教わったり、譲ってもらったりすることで、ゼロウェイストを始める前よりも祖母との関係も密です。
使い捨てをやめると人間関係が濃厚になるかも知れません笑っ

No title

またまた目からウロコです。
プラスチックという素材がなければ、今の消費するだけの社会が変われば親子関係や人間関係まで変わるかもしれませんねポコさんすばらしい

Re: No title

きゃすぴえさん、ご存じでしたか!!嬉しいです!
排泄のサポートって、人間の尊厳に関わる最たるところですよね。ご高齢の方のオムツを見れば、施設の姿勢が見えてしまう。
それなのに、赤ちゃんのオムツは濡れていて当然、パンパンになるまで置いておくのが現在の主流なんて、あまりに悲しいなと勝手に憂いています…おむつが布だった頃は放置なんてあり得なかっただろうになぁと…
替えれば替えるほど、ゴミになるのですけれどね、難しいところです。

No title

おむつなしで赤ちゃんの排泄を助けてあげる、というの、私もネットで読んだことがあります。確かに、大人だって下着の中で排泄してしまったら不快感がものすごいだろうし、そう考えたら赤ちゃんだって嫌ですよね。老人介護の現場などでも、スタッフが少なくてお世話をきめ細やかにできないと、オムツが汚れたまま放置されてしまう状況もあるそうなので、気の毒ですが。

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ぽこ33

Author:ぽこ33
ゼロウェイスト(ゴミゼロ)の考え方に強く共感し、特に脱プラスチックを目指す、非オシャレ節約DIY系ゼロウェイスターです。

変態的気質を生かし、とことん泥臭いゼロウェイストを追求しています。

リアルではゼロウェイスト仲間に飢えています。ゼロウェイスターの先輩方のブログをせっせと探しては、勝手に仲間だと思っています笑
気軽にコメント頂けると、もんのすごく喜びます。

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