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処方薬のリフューズ袋、ゴミ削減に貢献中

これまで大きな病気をしたことがなかった4歳児、
最近大きく体調を崩してしまいました。
ジェットコースターのような症状の変化に翻弄され、
1日2回小児科に通う毎日…
処方薬もバンバン出され、ゴミ箱はプラスチック製の
薬袋がわんさか溜まっていきます。
映画で観た、白い紙で折り畳んだだけの包装なら、
折り紙として活用もできるでしょうが、
医療現場で出るプラスチックゴミには何も言えません。

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そんな中、ゼロウェイスト開始時に作った処方薬袋が、
少なからず効果を発揮しているのは、救いです。
子どもの椅子カバーをリメイクして、
調剤薬局の名前入り薬袋の大きさに合わせて作りました。


過去記事▶
処方薬袋リフューズグッズ作成★リメイク処方袋

この袋の中にお薬手帳や保険証を入れておき、
調剤薬局の窓口で
「ゴミを減らしたいので、薬は直接この袋に」
「お薬の説明書も不要です」
と一言声をかけることにしています。

名前が書かれた外袋ごと中に入れようとする人もいて、
リフューズ成功率は7割程度。
薬剤師の反応を見ると、断られること自体が希なようで、
受付でもそこそこ戸惑われます。
でも、同じ薬局で同じ袋と言い回しを何回も繰り返すと、
ことごとく断るエコオタクとして認識されるようで、
リフューズの成功率も上がっていくことがほとんどです。
1度うっかり袋を忘れた時「何も無しで良いのですよね」と
無包装、説明書なしでそのまま手渡されたときは、
日々のリフューズは無駄ではないのだと励まされました。


処方箋袋は断れるものの、難しいのは画像のような、
塗り薬の容器やシロップ薬のプラスチックボトル。
かつては病院内で処方されていたため、
容器を持ち込めばリユースしてくれていましたが、
その病院も代替わりし、外部へ処方箋を出すようになり、
これらのボトルのゴミに頭を悩ませています。
どこも1度使った容器を再利用は不可なのです。
衛生面のため…と同じ理由で断られてしまいますが、
小児科でも使い回して問題なかった容器のはずですが…
薬局の主張もわかりますが、なんとも消化不良です。

対策として、粉末希望と主治医にそれとなく伝えるのと、
近所の薬局でリユースしてくれるところを探すことを
地道に続けたいと思います。

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コメント

Re: No title

きゃすぴえさん、
本当に、ベアさんだったらどういう選択をされるのでしょうね。命に関わることだけに、「薬を断つ」という決断はおいそれとはできませんし…
薬によっては、開封直後に飲んでくださいと注意書がある位に繊細なものがあったりして、ここでのプラスチックは食品包装とは別次元で考えた方がいいのかなと消極的に思ったりもします。ただ、薬の世界でも、簡易包装への舵は切るべきとは感じています。余分なものもたくさんありますし。
日本は処方薬も余分に出す医師もいて、それで抗生物質の耐性菌問題も深刻になっているのだから、製薬側と医療側両方で無駄を見直さないといけないのだろうなと思います。抗生物質は、医師に本当に「菌」由来の症状なのかと確認すると、取り下げられることも多いので、徹底確認はするようにしています。小児科は病院によってはバンバン抗生物質が出ます…
ビタミン剤は、昔のような遮光性の茶色い瓶入りが見つかると良いですね…日本ではビタミン剤系は瓶入りがまだ多くあります。薬局が量り売りや詰め替えで販売してくれれば一番なのですが。

No title

そういえば私の両親も、プラスティックゴミ用の容器の大半が薬の包装です。カプセルが一つづつ入ってるシート状のものや粉薬が個別包装されている小さな袋などなど。かくいう私も、ビタミンB12の錠剤が入っているボトルはプラスティックで、どうにかならないかなあとぼんやり考えていたところでした。こんな時はいつも「ベア・ジョンソンさんならどうするんだろう」と思います。

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プロフィール

ぽこ33

Author:ぽこ33
ゼロウェイスト(ゴミゼロ)の考え方に強く共感し、特に脱プラスチックを目指す、非オシャレ節約DIY系ゼロウェイスターです。

変態的気質を生かし、とことん泥臭いゼロウェイストを追求しています。

リアルではゼロウェイスト仲間に飢えています。ゼロウェイスターの先輩方のブログをせっせと探しては、勝手に仲間だと思っています笑
気軽にコメント頂けると、もんのすごく喜びます。

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